風少年の夏休みをシェアしてもらえる幸せ。
ずっずさんも風っちもホンマに優しい。虫捕り少年にも海パン少年にも、フロート少年にも、他人（ザベスさん）ちの掃除少年（サボりがち）にも……写真集やん！ 胸がキュ！となるやん。
「中日ドラゴンズ」も知らんと野球ネタする藤井風。あははは！🤣
虫捕りの格好が可愛いったらない。マジな顔して笑かしたい藤井風。あーおかしい！
1時間浮いてたってマジか？🥹 普通にサングラス 🕶 海の底に行かんかった奇跡！😆
風っち、良かったね、海に浮かぶ時間をくれるマネージャーと映像監督で。
通りがかりの夏祭り！！そんな羨まスィ…少しでも普通の夏を味わえたなら嬉しいな。
昨日、上がってきた写真が四万十川に見えて、あれ？ せっかく愛媛に行ったから、足を伸ばしてザベスさんの故郷訪問したん？ と思ってたら、今日、やはり高知行きだったとずっずさんが明かしてくれた。
暑い時に暑い地を長距離移動。でもあんな海が待ってるなら行って良かったね！😄
そして今夜は倉敷だった。ダメだ、想像だけで泣ける。風っちは本当に地元と強く結びついている人だから、倉敷って言葉だけでもう涙腺が決壊する俺なのだ。
どんな夜だったのさ、倉敷。花火🎇🎇がブチ上がる勢いだったことだろう。岡山県中が燃えよ状態。里庄なんて火だるまか。（それは言い間違い）
あああ、風っち。凄いよ、故郷の人々を幸せにして。みんなを笑顔と涙で満たして。先生や先輩方にも会えてたらいいな。
藤井風に関わり、育てた全ての人々に、俺も日本の端っこから感謝を捧げたい。東京に出るまで、ほぼ岡山県内で生きてきた（笑）風っちを思うと、岡山県にも岡山県民にも感謝しかない、勝手に。😂
仕事関係の後輩が昨日訪ねて来て、机に広げていたスケジュールカレンダーを、つい見られてしまった。
「何すかこれ！めっちゃハードな出張続き！大丈夫なんすか！」と目を剥かれた。「中国と九州ガチで回って、奈良から和歌山行って、京都？ そっから広島？ こんなに出張仕事受けてなかったすよね…」俺の現状が心配になったのか語尾が消えかけた後輩。しかし次の週に「東京」とあるのを見て「ハァ？」となった。
「いや、何ですかコレ」
「とんでもないスケジュールと思うだろ、思うよね、これがこの夏の藤井風のツアーだよ！」
「フジーカゼ」
「藤井風だよ」
「えと…それは」
「！！知らんのか？！！！！！」
「えと…ミュージシャンですか」
「お前な、藤井風も知らずに俺と仕事してたのか、信じられない！ああ信じられない！」
「いや、ええ？ 有名な人ですか」🥹
仕方なく、YouTubeでいくつか見せましたさ。ほんっとに何も知らんかったよ！！まあ、音楽に一切関知しないヤツだとは知ってたけど。以前、同席したカフェで米津玄師の『Lemon』が流れた時（約1年前）「初めて聴いた」って言ったからな。米津玄師のヨの字もLemonのレの字も知らんヤツだった。そんなコトあるぅぅ？ 😱🥶
それでも。風っちを知らないなんて許すことはできん。笑
マジで1年前の自分やんか（笑）イジめるわけじゃなく『これから藤井風を知る』という最高の幸せを、ヤツに与える使命を俺は感じている。ふはははは！😆😇
てな、アホな会話をしていたのだけど、後輩が帰った後でしみじみしちゃったよ。藤井風を知らないまま生きる人生もあったことを思い出して。
虫捕りしたり河原を歩いたりしてる風っちを見ながら、俺の人生には藤井風がいるけど、風っちの人生には藤井風はいないんだよなぁと。
敬愛するアーティストはいるだろうけど、我々にとっての風っちに値する人がいるとは思えない。チケット落選に泣くほど落ち込んだり、それでも一枚の写真で笑顔にしてくれたり、音楽でもBlu-rayでも私生活のひとコマでも、最上級の幸せをくれる人。
無限大の優しさと無邪気さをもって、癒しと慰めと勇気をくれる人。我らはそんな人を持っている。
風っちには藤井風はいないけど、それ以上に深い愛情ですぐ側にいるずっずさんがいる。チームのみんながいる。そのありがたさを思う。
海に浮かんでいた風っち。何を海に溶かしたん？ 何を海から受け取ったん？ 重なった疲れが、波間に流れて行った時間だったらいいな。
来週にかけて台風が心配だよね。特に6日の福岡。会場が海沿いだし、どうか無事に開催されますように！🙏✨
予報はずっと雨☔️みたい、梅雨は続いてたんじゃないの？笑
北海道は寒いくらいだって？ もう日本列島、ワカランワカラン……💧🥹
暑さもキリがないけど、なぜか汗っぽくない風っちの涼やかな顔を見て、心に「涼」を。😉
明日はこれぞ日本海！（笑）に面している米子（よなご）だよ。山陰って美しいところ。何回か旅したけど、しっくりくる空気感があるなぁと感じてる。風っちも楽しんでな！🥰
