藤井風を語る真夜中

風という病に侵され…語らせたまえと願った。

aahT東京2日目

今日もずっずさんのdiary。風っちの愉快な写真満載で嬉しや、ありがたや。🥰

白いシャツ、もう作ってんじゃん!あはははは

風っち、爽やかやな。かなり透けるけど、女性はこれ着て大丈夫? 普通にショップやスーパーの店員さんにしか見えないんじゃあるまいか…。

シャツをインする風っち。あははは!😆

少し襟足が短くなった後ろ姿、な〜んか可愛らしい。こういう首筋を見ると、弟感でイッパイになる。いたいけな、かわいい弟。こんなにも天才で最高のアーティストなのに、かわいくていじらしい感じさえしてしまう、襟足よ。

 

そしてヴィーガン弁当の数々。絶対に一般の弁当より大量だよね? やっぱ草食動物の方が大きいのは意味があるのか…(え?)

ひとつとして同じ顔やポーズで写らない風っち。このサービス精神が、全てを貫いているんだよなぁ。

胸のところに持った弁当、よく落ちないな。んで、股間に!あはははは! これはビキニ👙をイメージしてんのか。可笑し過ぎる!🤣

この写真の後ろ、カウンターテーブルの上に…例の赤い靴下が。うははは! 1年半履き倒して、なおツアーに同行させる靴下よ。愛しか感じたくもないんやな風っち!笑

しかーし!いかにも忘れそうな置き方や…と思うのは俺だけではあるまい。🥹

ヴィーガン弁当、どれも美味そうで、心惹かれる。各弁当店は、いい宣伝になってるよね!👍

 

1日目は空調に問題があったこと、ずっずさんは把握されていたね。今日は毛布の貸出しがあったらしい。さすが! 観客への優しさ、本当にありがたいなと思う。

難しいよね、寒かったり暑かったり。なかなか全ての席が快適とはいかないから、これからも自衛のために脱ぎ着ができる服装や肩掛けの類いを用意した方がいいね。

10月のスタジアムもかなり微妙な時期だから、自分なりの対応策を考えたいな。俺はまあ何でも平気だけど、女性は特に身体を守ってほしいな〜と思う。

 

風っちのライブは、アンコールが無いよね。あれも、みんなに手を叩いてもらうって行為が「みんな疲れること、せんでええよ」っていう風っちの気持ちなんじゃないかなと思う。

「アンコール!」と言いながら手が痛くなるくらい叩いて、出て来てくれたら「キャーー!」と喜ぶお約束が、風っちの気持ちには沿っていない気がする。

みんなにリラックスしてほしい、ゆるっと楽しんでほしいと願ってる風っち。その願いが、アンコール無しでさらりと終わる構成になっているんじゃないだろうか。

 

アンコール無しでも、胸いっぱい、満足感でいっぱいになる観客。最初から最後まで、優しさのプレゼントを贈られる観客。何も無理せず、気負わず、ただ藤井風の音楽に癒され、励まされ、満たされるだけの時間。

このaahTに参加できた人達は、どんなに奇跡的な空間にいたか、何年後かに痛感するはず。

 

でもでも…このホールの空間は、YouTubeの配信と同じ。風っちの原点。だからこそ、毎年は無理でも、また再演を期待したい。小さな空間と、スタジアムやドームの大空間。どちらも並行して実現してくれる藤井風であってほしい。

コンセプトの異なる公演やツアーができる、融通無礙(ゆうずうむげ)な風っちであり続けてほしいと願う。

 

東京2days、本当にお疲れ様でした。

しばらく時間が空いて、残る5公演に向かうけど、その間も色んな仕事があるんだろうな。

この暑さ、どうか無理なく、元気に過ごしてな風っち。ホントに早寝早起きしてんの?…見習いたいけど…うむむ。

fansもみんな元気でいようね、それぞれに楽しい夢を描きながら。