藤井風を語る真夜中

風という病に侵され…語らせたまえと願った。

ずず日記Part.3

皆さまどうも。ゆりやんレトリィバァさんのインスタフォロワーをしてるkiyohisaと申します。🤗

風っちのオススメとあらば従わぬワケにはいかず。今日も何やらライブ通知が来てた。うむ…なかなかハードル高し、俺みたいなお笑いオンチには。😂

ゆりやんユリアンじゃないよー)の経歴を見ると、女性芸人としてはトップクラスじゃん!と今更ながら驚いた。

奈良県出身の32歳(若く見えるねー)。NSC吉本総合芸能学院】を首席で卒業。2017年、第1回女芸人No.1決定戦『THE W』優勝。2021年、ピン芸人No.1決定戦『R-1グランプリ』優勝。あの風っちも載った雑誌GQの『GQ MEN OF THE YEAR 2021』のベスト・コメディアン賞を受賞。

圧倒的な実績やん。スゴイ人なんだね、ゆりやん!知らなかったよ…(俺だけやな)💧

ボケとボケで繋いだ10分間(笑)2人で全世界をコントロールする、我々ならやれる!と悪の帝国を築くんか!って話にまで発展してたけど。また続きをやってほしいな。最高だった!👏👏

 

ずっずさんのdiaryについてなのに、前置きが長くなる。笑

ゆりやんのライブに顔出ししたずっずさん、あの時の風っちが可愛くてさ、ホントにたまらんね、アーティストとマネージャーを見てるんじゃなくて、泣けてくるくらいに2人が美しいんだよね。

ずっずさんを呼んで、肩に手を回して画面に引き入れて。密着!!ったぁこのことよ。挨拶するずっずさんを嬉しそうに見つめる風っち。どっちがマネージャーなん? 自慢の“うちの子”を見る眼差し。

ひと言だけ話して、サッと離れたずっずさん。残る風っちの腕。はぁぁ尊い。どっちもサラッとしてるけど、真実の結びつきがあって、信頼と愛情が見えて、ホンマに胸いっぱい。

あーあ、この2人が2人でいることが喜びなんだよな、大好きなんだよな、と改めて思う。

ステキなサプライズまでも届けてくれたゆりやんとのコラボライブ。本当に良かった。

そんな風&ずずを見てヤケ酒に走ってたどっかの監督が…いやいや、ステキだったよ。ワンカップ大関への愛なのか、別の何かを大関に仮託してたのか、知らんけど。カメラに寄って酒に酔って、ひとり遊びしてた監督を、俺は抱きしめたい!😂

 

ずっずさん、パナスタライブがいかに集大成だったかを、全4回で語ってくれるんだね。

『次』へ進むためのdiaryだと、静かに心に刻みたい。

109歳にして赤ちゃんの息子だよね。大切な人から預かって、イチから育てた息子。どんなに大変(笑)で、どんなに可愛いかったことか。今も、これからも。成長はするけれど、本質は変わらない風っち。

俺に願いがあるとしたら、この2人の健康しかないよ。元気でいてくれたなら、この2人は幸せであり続けるから。✨🙏🙏✨

 

2019年の渋谷。デビュー前夜の風っち。今より大人っぽく見える。笑

この映像を見た時には、クールでカッコよくて、優しそうだけどバリアのありそうな、難しげな人だと感じてた。キレッキレの天才肌な音楽家だと。

その後に見た『きらりアフタートーク』で、全てのイメージは瓦解(笑)し、キレッキレというよりキラッキラの藤井風ワールドが姿を現した。“唖然”としか言いようがなかった。

何だろう、もちろんキレッキレの天才的芸術性はあるし、繊細な感性の持ち主ではあるんだけど、それ以上に全く垣根のない、温かくてフレンドリーで優しさばっかりの人柄。

そのキラッキラな明るさと清浄さに、俺は平伏したのを覚えてる。「そのまんまでそこにいる」人を初めて見た感覚だった。風っちは何もしてない、普通にしてただけなのに、初めて見る人間が画面の向こうにいたのだ。

あの感動は今も継続したまま。知るほどに感動し驚愕し。可愛い赤ん坊と魂の師匠を同時に得た奇跡。なんじゃこりゃ。笑

 

ずっずさんに乗っかって風讃美になっちまうな。皆さま、今宵もアイタタ…ですみません。

 

たくさんの質問に答えてくれて、ゆりやんと楽しく遊んでくれて、みんながどれほど笑顔になったか。本当にありがたかった。

ずっずさんも引き続き、本当にアウィガロゥ!

 

アリーナツアーの先行申し込みも完了。ええねん、当たれば行くし当たらなきゃ行けない、それだけ。なははは!😂

風っちの活動が分かる貴重な日々が、また始まる。次へ次へ。楽しく走り続けよう!