12月22日のうちに…（でも間に合わなかった💧）今日は藤井風母上様のお誕生日。風っち年齢を書いてたけど（笑）ええんかな〜😆 風っちの母上なら気にしないかな。
母上様、お誕生日おめでとうございます‼️
㊗️🎇👏👏💝🎂💝👏👏🎇㊗️
母上と父上が風っちに注いだ愛が風っちの全てを形づくり、そのまま風っち自身の中に溢れる愛となっている。
我々ファンはその愛を風っちから受け取っているけれど、それは元々ご両親様からの愛。
つまり俺らは風っちを通してご両親の愛を与えてもらい、受け取っている。何とありがたいのだろう。
ちっちゃな風っちとインドで撮った写真の優しさ、美しさ、神々しさ。この母上あればこそ、今の風っちがある。父上に導かれる風っちを丸ごと包んで認めてくれた母上。
安心して人生の道を真っ直ぐに歩けたのは、本当にご両親のおかげだと思うし、その恩恵を一番受けているのは我々だ。
心から尊敬と感謝を捧げたい。🧡🙇♂️🙇♂️🧡
そして今日は紅白歌合戦の曲目が決定。
藤井風は『死ぬのがいいわ』😳😳‼️‼️‼️
いやもうアガる😆😆‼️‼️‼️
攻めて来たよNHK。
2022年の藤井風を代表するのは、新時代の音楽体験を象徴する“世界一のバイラルヒット曲”である『死ぬのがいいわ』なのだ。
このヒットは、誰も予期してなかった。予期せず意図もせず、思いがけない小さなネット上の投稿によって火がついた、神様のイタズラのような出来事。
小さな火がタイから燃え始め、アジア各国へ、アフリカ、ヨーロッパへ、北米南米へ。世界23の国と地域でバイラルチャート1位を獲得。
世界的に無名だったアーティストの、ある意味無名なアルバム曲が世界中で1位。
これは奇跡であり、同時に必然。藤井風の音楽力が引き寄せた必然と、我々は思う。
きっかけは何であれ、風っちの音楽と人間性に触れたなら、小さな火は炎になり魂を焼き尽くすことになる。野焼きのように。新しい命を芽吹かせるための燎原の火となる。
焼き尽くされた野に、これから豊かな命が実っていく、自然の法則のままに。
まだ第一歩に過ぎないけれど、何と画期的な一歩だろう。これまでには無い快挙。それを成したのが藤井風だということを、我々ファンは誇りに思う。
紅白での紹介も、世界一のバイラルヒットだという枕詞がつくに違いない。
そして、ああ、あの前奏を弾くのだろうか。ダッチ監督監修の演出で、またもや度肝を抜くのだろうか。どんな妖艶で華麗な風っちが見られるのか。
TVの前の俺、そのまま曲の通りに逝ってしまわぬようにせねば。😂
『死ぬのがいいわ』に決定したことに、NHKの本気を見た気がする。初めて聴く人はタイトルに「は？」となるだろう。そこからの藤井風ワールドだよ。世界中の『死ぬのがいいわ』ファンを感激させ、新たなファンを獲得する数分になるのは間違いない。
それをまたも目撃できる大晦日になるのだ。
一年前の衝撃を上書きし、新たな藤井風の出発を見届けるのだ。
今日は母上のお誕生日と曲目発表という、二重のめでたさ。
ますます胸が湧き立つ、歓びの日。
