タイトルは、ずっずさんのdiaryから。
「次の旅路が待っているので、みんなで先へ進みましょう」と。
こんな言葉をfansにかけてくれるマネージャーに支えられている、我が推し。こんな人間性を持ったマネージャーに全身全霊で愛されている、我が推し。
来るとは期待してたけど、ファイナルの翌日に、こんな大長編な『旅日記 ザ・ファイナル』を届けてくれるなんて。
内容がまた、振り返りや総括だけではなく、もう次を見据えたものだなんて。
一日くらいゆっくりしてええんやで!を全然必要としない人間タイフーンにくらくら。
それに加えて、ずっずさんの上司に当たる「ユニバーサルミュージック合同会社 社長兼CEO 藤倉尚(ふじくらなおし)氏」のインタビュー記事が!どんなタイミングでの投稿なん。
開いた口からよだれしか出ん、マーベラスな記事!!なんじゃコレ。最高過ぎた。
そんなダブルパンチにヨレヨレになってると、さらに。aahTグッズの再販&新商品の発売が!
キタコレ。憧れのヘンレコユニフォーム!!
頭が腫れあがって倒れ込んで寝ちまったよ…。
一日くらいのんびりできるかと思ってた自分が馬で鹿だと。風っちが遊んでた馬さん鹿さんから一斉に睨まれた気分。うぬ…🐎🦌💧
とりま、みんな明日(もう今夜だな)8日木曜日の夜9時から、グッズ販売だよーー忘れないでね!😆
ネーミングがいいよね、『裏方ブラック』『情熱レッド』『青春ホワイト』たまらん。
いやー俺は裏方がいい、ネーミングなら迷いなく『裏方』を選ぶ。が、カラーとしては赤も白もええんよね…。やっぱ黒か。うう、悩む。
全色、全サイズから2着だけ。1着に絞るもよし、2着オトナ買いするもよし。ついでに色々買い足すもよし。笑
自分なりに究極の選択をして夜9時を待とう!
ずっずさん日記によれば、昨年から企画していた、ずっずさん発案のツアー。ピアノと風っちだけ。自分がいつも見ている景色を、fansにも見せてあげたいと思ってくれたマネージャー。
コンセプトを聞いて風っちがタイトルを『alone at home Tour』と。
ダッチ監督は「映画の世界観を」と発想。『旅路』で風っちの実家を訪問した経験も活かされたんだなと思う。
クールにキメたオシャレ部屋でもなく、メルヘンハッピーな部屋でもなく、シャビーシックで、あくまで昭和な部屋。俺ら(ともだち)が一番落ち着ける部屋。
『キリがないから』や『へでもねーよ』に通じる色彩感覚、世界観の手触りが似てる。
それをカタチにしてくれたちひろさん、舞台監督ヒロチさん、日本ステージの面々、照明さん、あらゆるスタッフの総合力で、あの懐かしい風部屋が出来上がったんだなぁ。
総勢100名近いスタッフさんに感謝し感動してるずっずさん。温かい人。風っちと魂の同級生。宇宙の教室で一番仲良しな2人。自分たちが仲良しだから、100人の友とも仲良くできる。さらに遊びに来た“ともだち”にも温かさが広がっていく。1人の部屋から世界へ。風っちがずっとやってきたこと。
当初は『LASA』が出るのにツアータイトルには冠しないんだ?と思ってたけど、全国をまわるホールツアーには『aahT』の名が相応しかった。ねそべり配信そのままを、我々に見せたかったずっずさんの愛。
ずっとずーっと、ひとりの部屋から配信を続けた藤井風。その原点を今見ておく意味が、きっと将来分かる時が来るんだよね。
「少し先になるかもしれませんが」って、予定がみっちり詰まってるからだよね? でもいつになろうと、aahTのBlu-rayを待ってます、待ちます、お願いします!!🙏✨
ザベスさんの大盤振舞いも!!
リクエストカードを、ホテルまでも持ち帰って読んでたという風っち。みんなの思いが伝わったことが嬉しいな。ホントに優しい、誠実な風っち。
2,000人平均×32会場=64,000枚。…大変さを思うより、どんな曲が多かったか聞いてみたいよ。😍
7月10日の都城市、楽屋に現れた風っちの顔を見て、今日は中止だなと直感したずっずさん。
しかし、楽屋まで行ったんやな風っち。しんどいのに無理やり起き上がって、やるつもりだったんやな、みんなのために。
流行り病と判明し、頭が真っ白になったというずっずさん。それでも次の瞬間から全方位に手を打ったんだよね。泣ける。とにかく風っちを寝かせて、あらゆる手を打ち、見事に振替公演を決めたずっずさん。あんなに疲弊してさ。クマさんになってさ。あなたは俺たちのヒーローだ。
全スタッフが細心の注意を払っていたからこそ、連鎖感染もなく、風っちも帰って来てくれた。
結果的に、感染があったからこそ『奇跡の代打』が実現した…どんなことにも意味がある。
つらく苦しい現実にも、天からのウインクが隠されてる。それを見つける人には。風っちと歩む道には、あり得ない場所に花が咲いている。
ずっずさんに胸を撃ち抜かれてると、ユニバーサルミュージック日本法人CEOの記事が。
いやーー凄いよね。ずっずさん、風っちと企業の精神が完全に合致してる。
「愛を起点にしている」と社長が語る企業。
アーティストを愛し、アーティストに選ばれる企業でありたいと。目先の利益より中・長期的成功を見据えた戦略。
他のインタビューも読んでみた。
社長就任時からの夢は「もう一度日本人アーティストがビルボードで1位を獲る」。ほぼ60年前に坂本九(さかもときゅう)さんが『上を向いて歩こう』で1位を獲得したのが唯一の例。1963年に3週連続で1位、全米で100万枚超えのセールス。何故かアメリカでは『SUKIYAKI』というタイトルで、しかも日本語の歌唱だった。
それ以来、全米1位を獲った日本人はいない。非常に難しい挑戦には違いないし、レコードという形だった昔とは環境も異なるけれど…もし2人目の日本人があり得るなら、藤井風じゃあるまいか…fansとしては思うなり。
インタビュー記事の後編に、風っちに関する話が。みんなもう読んだよね? 震えたよね?笑
風っちが4月にロサンゼルスに行ったのは、やはり共同で楽曲づくりしてたのだった! 当然そう思わせるメンツが集ってたわけだけど、今ハッキリと明かされ、もうウキウキである。
で、サンタモニカの本部を訪問し例のスイートな室内画像を撮った日、ユニバーサル本社のCEOルシアン・グレンジ氏に会っていたとは!
超多忙のCEO、挨拶だけの予定で面会したが、次々アポをスキップし(笑)結局90分間も2人で話し込んだと。!!!!!マジか。やっぱり年上の男をハズさない風っちだよ。😂
通訳なしでOKなのも実に素晴らしい。ビックリしたよね、若いのにどんな昔の曲も熟知してる日本人アーティスト。何なんこの子?って惹かれたよね。ユニバーサルミュージックグループのCEOと初対面で90分!!
ああ、それを見守ってた藤倉さん、ずっずさんの気持ちは如何に。あはははは!
藤井風の人間力は世界一の業界人をも魅了する。
あの日の写真を見返すと、ふんわりにっこりしてる風っちが嘘みたい。ルシアンCEOのこと「ええ人やったな」と思ってたのかな。笑
しかーし!あのペンキ屋さんパンツにスニーカーで面会したんやな。🤣🤣
どんな人とでも垣根なし、まるっとそのままの自分で話しができる。緊張しぃの恥ずかしがりやさんなのに! 風マジックに驚きっぱなしだよ。
うわ、ウザ長くなってしまった。ごめん!
ずっずさんdiaryは、また改めて書きたいことがイッパイ。夏の終わりと思ってたのに、終わらない夏になりそう。
ともかく夜9時やな!笑
互いに健闘を!!😄