以下、Blu-rayの内容に直接言及はありません。
11日に無事フラゲできた俺。よかったー!さ、集まろ!と友人🅰️🅱️に連絡したら。
仕事の都合で、どーしてもダメ、ごめんな〜土日にしてくれ、と。2人ともかよ!😳😳
仕方なく、とりあえずの1人鑑賞会。まずはドキュメンタリーから。
何を言ってもネタバレになるので、今はあえて言わずにおくね。
ともかく、ザベスさん頑張った!ものすごい仕事量。ものすごい愛の量。
出てくる人がみな愛❤️に溢れてる。1人1人の持っている『愛』が、ザベスさんの撮影によって浮かび上がる。
その中心にいるのが、風っちとずっずさん。前前前世?からの約束だったのかな、この2人の出逢いは。奇跡と必然が同等の感動で胸に迫る。この2人で良かった、と何度呟いたか。この2人だから、こんなメンバーが集まった。
夏休みの自由研究で、万華鏡を作ったことがある。ビー玉とか色ガラスのカケラとか、ビーズとかを混ぜて…全ての“ピース”が小さな筒の中でキラキラと舞い踊る。変化を続けながら、くるくるくる…ピースに変わりはないのに、変わり続ける。
夢の世界を覗きながら、ひとつひとつのピースが持つ意味を知る。どれが欠けても、この輝きは生まれなかったのだと。
ザベスさんの作品は、風っちとずっずさんを中心に回り続ける万華鏡。誰もが輝きを放って、誰もが大切な存在であることを教えてくれる。
2時間があっという間。半年間を追いかけているのに。あまりに濃密、多忙、激動な日々なのに。気づけばサラリと過ぎ去っていく。手のひらに載せた砂が、風に吹かれてサラサラと散っていくみたいに。
深い思いも葛藤も、もがきも…決して重い澱(おり)にならない藤井風。本当に風の時代を象徴する、まさに風そのものの自由人だ。
風の人、愛の人、藤井風。その計り知れない魅力が溢れているドキュメンタリー。
藤井風に魅せられた人々からのラブレターであり、それ以上に藤井風から愛されている人々の物語でもある。
ファンとしての宝物であると同時に、人間としての学びを与えてくれる宝物。
一枚のBlu-rayが、抱きしめて撫で撫でしたくなるほど愛おしい。
この作品の全てにありがとう!!と言いたい。
そんなこんなで、友人との鑑賞会は土曜に。徹夜でKAZE祭りやるぞ!
友人らはヴィーガン弁当、アボカドサラダ、のり塩ポテチ、それにマンゴスチンを用意するらしい。マンゴスチン大丈夫そ? 笑
今夜(13日)は上海公演。中国の反応ってどんななんだろな? 追加公演でいきなりの2days。
風っち、頑張ってな!!🙏🌻✨
てことで、お楽しみは土曜日だ。😆🧡